ブランド志向
トレンドメーカー女子高生達のブランドにたいする反応にはどのような傾向がみられるでしょうか。
又、限られたお小遣いのなかで彼女たちはどのようにブランド品をゲットしているのでしょうか。
ブランドにたいする憧憬が今よりずっと強かった2001年11月の生活科学研究室による食と情報レポート(全国の女子高生372名)のアンケートを参考にしてみましょう。
- ブランド品の所有:高校1年生(38%)、高校2年生(42%)、高校3年生(39%)が所 有していると答えています。約4割がなんらかのブランド品をもっているようです。
- 持っているブランド:ヴィトン(55%)、プラダ(40%)、ティファニー(32%)グッチ(29%)、フェンディー(20%) やはり彼女たちのあいだでもヴィトンが強いようです。
- 持っているブランド品:財布(約55%)、バッグ(約50%)、アクセサリー(約30%)マクドナルドや百円ショップで女子高生がヴィトンの財布で支払いをすませる、という見慣れた光景を裏付ける結果です。
- お小遣い:3千円以下(13%)、5千円以下(40%)、1万円以下(22%)1万円以上(5%)必要時に(14%)、もらっていない(5%)
- アルバイト料:1万円以下(5%)、2万円以下(31%)、3万円以下(25%)4万円以下(14%)、4万円以上(27%) ※アルバイトをしている女子高生30%中
学生としては常識的な範囲内の金額で、スイーツ、携帯、はてはブランド品まで工夫しながらの購買活動でトレンドを動かしているのですね。
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